長崎県東彼杵郡東彼杵町にある、【赤木の茶畑】にてドローンを飛ばしてきました!

2025年12月11日、操縦者1名、補助者2名の2名体制で撮影を行いました。

赤木の茶畑は、地上からでも美しい広がりを感じられる場所ですが、上空に上がった瞬間にその印象が一気に変わります。

緑が“線”として見え始め、丘に沿って伸びる規則正しい畝が、まるで風景全体をデザインしているようなんです。

ドローンをゆっくり上げていくと、茶畑の曲線と直線が織り交ざったパターンが、視界いっぱいに広がります。


光が当たる場所は淡く輝いて、影になる部分はしっとりと落ち着いている。

そのコントラストが、茶畑ならではの立体感になって、360度どの方向へ振っても画になる景色が続いていきます。

今回の撮影では、畝の流れを意識しながら横にスライドするカットも撮りました。

上空から見ると、同じ“緑”でも区画ごとに微妙に色が違い、丘の傾斜に合わせてゆるやかに波打っているのがよく分かります。


まるで自然と人の働きが一緒に作り上げたアートのようで、何度見返しても飽きない映像になりました。

風も穏やかで、茶畑を揺らす風とドローンの動きがちょうどいいテンポで噛み合ってくれたので、滑らかなショットが多く撮れました。


茶畑は広さがある分、構図が単調になりやすいんだけど、赤木の茶畑は地形の起伏が豊かで、どの高さから撮っても画が変わるのが魅力です。

撮影中は、農作業の方や周囲の方々への配慮を最優先にしながら、安全なルートでゆっくり進行。自然や地域の営みに敬意を持ちながら、空の視点をお借りするつもりでカメラを向けています。

赤木の茶畑は、季節によって緑の濃淡が変わり、光の角度で見え方も大きく変わる場所。

今回の撮影では、その“整った美しさ”と“土地の呼吸”のようなリズムを空から記録することができました。

長崎県内でドローン撮影を行う身として、この景色を映像で残せたのは大きな収穫。

これからも、地上では気付けない表情を、空から丁寧に切り取っていきたいと思います。

許可取りは、【東彼杵町産業振興課】に連絡をして許可をもらっております。

※ドローン飛行に係る許可承認申請は取得済み&関係各所への許可承認済み

YouTubeにも動画を載せておくのでよければ見てください。