長崎県佐世保市鹿町町にある「長串山公園」を、ドローンで4K空撮しました。
長串山公園といえば、春になると約10万本のツツジが咲き誇ることで知られる、佐世保市を代表する景勝地のひとつ。
今回撮影したのは、ツツジの開花シーズンではない9月。晴れた空の下、公園全体の広がりや緑に包まれた景色を中心に、ドローンならではの視点から撮影しました。
花が咲く季節とは違い、公園そのものの地形や斜面の広がり、周囲の自然に目を向けられるのも、この時期ならではの魅力です。

長崎県佐世保市にある長串山公園とは
長串山公園は、長崎県佐世保市鹿町町に位置し、標高234mの長串山の斜面一帯に広がる自然豊かな公園です。
園内には久留米ツツジや平戸ツツジなど約10万本が植えられており、例年4月から5月にかけて多くの観光客が訪れます。
また、北九十九島や平戸島を望むことができる展望スポットとしても知られ、佐世保市が選定する「九十九島八景」のひとつにも数えられています。
園内には展望所のほか、遊具広場やビジターセンターなどもあり、景色を楽しみながら過ごせる場所です。
ツツジの季節が特に有名ですが、広い公園と周囲の自然を楽しめるのは春だけではありません。
9月の長串山公園をドローンで4K空撮
今回の撮影は9月、天候は晴れ。
ツツジが咲く時期ではありませんでしたが、公園全体を上空から撮影することで、春の花景色とは違った長串山公園の姿を記録しました。
今回は特定の撮影カットを細かく決め込むのではなく、公園の広がりや周囲の景色を確認しながら撮影しています。
地上から歩いていると、目の前の園路や斜面に視線が向きますが、ドローンで高度を上げると、公園の各エリアがどのようにつながっているのかが見えてきます。
緑に覆われた斜面や公園の起伏、周囲に広がる自然。
花が咲いていなくても、空から眺めることで長串山公園のスケールを感じられる景色が広がっていました。

上空から見る長串山公園の地形と広がり
今回のドローン空撮で注目したのは、長串山公園そのものの広がりです。
長串山公園は山の斜面を利用した公園のため、地上から見る景色と上空から見下ろす景色では、その印象が大きく変わります。
ドローンで視点を高くすると、斜面の形や園内の配置、周囲の自然とのつながりが一つの風景として見えてきます。
公園の一部分を撮影するだけでは伝わりにくい広さも、上空から広く捉えることで、より分かりやすく表現できます。
これは観光地の撮影だけでなく、広い施設や敷地、不動産などの撮影にも共通する、ドローン空撮の大きな特徴です。

ツツジの季節とは違う長串山公園の魅力
長串山公園の魅力としてよく紹介されるのは、春のツツジと北九十九島の景色です。
しかし、今回のように開花シーズンを外して訪れると、花の色彩とは違った自然の表情を楽しめます。
斜面に広がる緑や、公園を取り囲む山々、遠くまで続く景色。
色鮮やかなツツジが主役となる春とは違い、9月は公園全体の形や自然の広がりに目を向けられる時期でもあります。
同じ場所でも季節によって見える景色が変わり、撮影する対象や構図も変化していきます。
今度はツツジが咲く季節にも撮影して、今回の9月の風景と比較してみたくなる場所でした。
長串山公園でのドローン撮影許可・確認について
今回の長串山公園でのドローン空撮については、事前に佐世保市役所 都市整備部 公園緑地課へ確認を行ったうえで撮影しています。
公園でドローンを飛行させる場合、航空法などの関係法令に加え、公園の管理上のルールや利用条件などについても確認することが大切です。
特に一般の利用者が訪れる公園では、周囲の人や施設、飛行範囲などに十分配慮する必要があります。
きずなでは撮影場所ごとに必要な確認を行い、関係法令や現地のルールを守りながら、安全を優先したドローン撮影を心がけています。
※撮影は許可を得て安全に行っております。
周囲の環境に配慮したドローン空撮
長串山公園のように広い敷地を撮影する場合でも、安全に飛行できる範囲を確認することが重要です。
今回も周囲の状況を確認しながら、公園の広がりが伝わるように撮影を行いました。
ドローンを使用すれば、地上では撮影しにくい広い範囲を一つの映像に収めることができます。
ただし、撮影できる範囲が広いからといって、無理に高度や距離を取る必要はありません。
その場所の環境に合わせ、必要な範囲で安全に飛行しながら、映像として伝えたい景色を記録することが大切だと考えています。

長串山公園を空から撮影して
ツツジの名所として知られる長串山公園ですが、花の季節以外にも、上空からだからこそ見えてくる魅力があります。
今回の4K空撮では、緑豊かな公園の広がりや周囲の自然を、ドローンならではの視点で記録しました。
普段とは少し違う角度から、長串山公園の景色を楽しんでいただければと思います。
長崎県内のドローン空撮・映像撮影について
きずなでは、長崎県大村市を拠点に、佐世保市をはじめ長崎県内各地でドローン空撮・映像撮影を行っています。
観光地や自然風景の撮影だけでなく、不動産・土地・施設・企業PRなど、地上からでは伝わりにくい場所の広がりや魅力を、ドローンならではの視点から撮影しています。
撮影場所に応じた事前確認を行い、国家資格を保有する操縦者が安全に配慮しながら撮影を実施しています。
長崎県内でドローン撮影をご検討の方は、きずなのドローン空撮サービスもぜひご覧ください。
これからも長崎県内のさまざまな場所をドローンで撮影し、空から見た新しい魅力を発信していきます。
