長崎県大村市今富町上空の映像を撮影してきました。

撮影には操縦者1名、補助者1名の2名体制で撮影を行いました。


この町は、空から見ると“線の引き方がうまい”エリアだと感じます。

住宅・農地・道路・水路がそれぞれ主張しすぎず、だけど境界はしっかり存在している。まるで町全体が淡いスケッチで描かれているような印象なんです。

ドローンを上げてゆっくり旋回させると、まず目に入るのは道路の抜けの良さ、縦横に走る道が視界を整理してくれて、360度で回した時に情報がぶつからず、視点が自然に流れていきます。

上空の周回撮影って、ただ回ればいいわけじゃなくて“どこで止めても画が成立するか”がすごく大事なんだけど、今富町はその条件をさらっと満たしてくるんです。

さらに面白かったのは、田畑の配置。

地上で見るとなんてことない区画なのに、上から見るとパッチワークみたいに均整が取れていて、季節の色が変わると“模様そのものが町のキャラになる”だろうなって感じました。

今回は冬の撮影でしたが、これが夏になると深い緑、秋になると黄金色でグラフィカルに見えるはず。360度で見渡すと、その未来の色まで想像させてくれる景色でした。

この日は上空の風も穏やかで、機体の揺れも最小限。


360度撮影は、空の“安定”がそのまま映像の“安心感”になるので、今回は特に今富町の持つ落ち着いた空気をそのまま閉じ込められたと思います。

許可取りは、【土地建物の所有者】に許可をもらっております。

※ドローン飛行に係る許可承認申請は取得済み&関係各所への許可承認済み

今後も【長崎360景観シリーズ】として、長崎県内のさまざまな地域を空から紹介していく予定です。

もし「自分の地域も撮ってほしい」「事業や土地のPR映像を作りたい」といった相談があれば、気軽に声をかけてください。

YouTubeにも動画を載せておくのでよければ見てください。